小川榮太郎の書斎から 最新刊『小林秀雄の後の二十一章』のこと
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最新刊『小林秀雄の後の二十一章』のこと

私の最新刊『小林秀雄の後の二十一章』が、amazonで発売開始しました。書店でも入手できますが、配本が限られてゐるので、御購読の方は予約して頂く方がよいと思ひます。図書館へのリクエストなどの手段もあります。
題名に「小林秀雄」を冠してゐるので、小林秀雄論と勘違ひされる事がありますが、小林秀雄の後を継ぐ評論集といふ意味です。小林秀雄が達成した高みを、思考の手続きと文体において、藝格において、継承、いや凌駕する――それを宣言した本です。
言葉の力だけで美を生み出す事――私がここで狙つたのは「論」ではなく、「藝術」作品です。
 短編評論作品が十七編、中編作品が四編収録されてゐます。
 主題は、『靖国で歌つた君が代』のやうな国家論、近代日本論、司馬遷の『史記』、ルソーの『告白』、勝海舟の『氷川清話』、川端康成『古都』などを論じた文藝評論、モネを論じた美術論など、多岐に渡ります。『フルトヴェングラーとカラヤンの「第九」』は、西洋史における第九の意義、ヴァグナー、ナチス、トーマス・マン、戦後を絡めて論じた仕事で、思想史的に画期的なものだと自負してゐます。
 小林秀雄と言へば受験現代文での「難解」さの代名詞でしたが、私の今回の仕事は、さうした「難解」さや「飛躍」は余りありません。担当編集者に初稿を渡した時のご感想は「正直、難解なのではないかとかなり構へてゐましたが、どんどん読めて驚きました」といふものでした。難解ではないが、かと言つて平板ではなく、文体的密度や詩的な美しさ、言葉の強さでは小林の引けを取らない事――その狙ひがどこまで達成できてゐるか。




また、
9/4講演会 【戦後70年/当時の「言葉」から先の大戦の意味を解き明かす】
『一気に読める「戦争」の昭和史』(KKベストセラーズ) 刊行記念講演も行います!
詳細は
こちらの記事
をご覧ください!

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