小川榮太郎の書斎から 紀元節の事、天志塾の明日
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紀元節の事、天志塾の明日

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今日は紀元節です。と書いてから、ニュースを見たら、そもそも今日が「建国記念日」だといふ事さへ、19%の国民しか知らないといふ信じ難い輿論調査が発表されてゐます。(産経新聞、全文は文末に掲載)

「約4割が「日本の建国に関する歴史を学んだことがない」と回答。約7割が「自国の成り立ちを学ぶ『国史教育』の充実」を必要と答えたほか、約6割が「日本でも建国を祝う行事を開催した方がいいと思う」と回答した。「日本という国を誇りに思うか」との問いには、73・0%が「思う」だった。」

神武天皇が東征に成功し、橿原神宮で即位された日を日本書紀の記述を元にきちんと計算すると、二千六百七十五年前の二月十一日となる。日本書紀には即位日は「辛酉(かのとのとりの)年、春正月、庚辰(かのえたつ)朔」とあります。つまり旧暦の一月一日といふ訳ですが、毎年の旧暦正月を計算し直すと色々面倒が生じるので、暦の上でのある計算を行つて、明治六年、政府が、毎年二月十一日を神武天皇御即位の日に定めたのです。
神々の歴史は壮大ですが、まづ神代七代の神々から伊弉諾、伊邪那美の尊が生れ、国うみとなります。その最後に天照大神がお生まれになり、高天原をお治めになる。その御孫に当る瓊瓊杵尊が天孫降臨と言つて高千穂に降り立たれる。その三代目に当る神武天皇が、平和な統治をできる場を求めて東に移動され、つひに平和な統治の中心地として奈良、橿原を都と定められ、天皇と共にある日本人の歴史が始まる。その日が、古事記日本書紀によれば、二六七五年前の今日だつたといふのです。
考古学が伝へる日本の古代史は違ふといふけれど、我々は、まづ記紀が伝へる古代史を徹底的に学び、味はひ、共有すべきです。キリスト教圏の人が、まづ聖書か聖書物語を教はる事から人生を始めるやうに、我々は、自分たちの神々の物語を教はる事から人生を始めるべきです。現代史学の考へる古代像を教はるのはその後でいいのです。学説は絶えず更新されてゐます、といふ事は10年前の学説は出鱈目だつたといふ事ではありませんか。少しづつ眞實に近づいてゐるといふ訳でもない。学説史を見れば政治にしばしば左右され、イデオロギーに左右され、国史なのに日本の史書よりもチャイナの史書の断片的記述を異常に重視する狂気の沙汰が未だにまかり通つてゐる。そのやうな胡散臭い「最新学説」を教育の基軸に据ゑるべきではありません。
千数百年の間、日本人が神話と歴史のとけあつた先祖の物語として味はつてきたものを現代人もまづ共有する。それを、今の歴史学と照らし合はせて、最近の学説ではかういふ考へもある、と教へればいい。物の順番が逆です。
記紀万葉を本当に熟読するだけで大変な作業です。私は近代文学、近代藝術への没頭から人生を始めたので、古代日本には、寧ろこれから徐々に参入を深めるつもりです。遅ればせながら、今年は『古事記伝』の通読に挑戦しようと思つてゐます。
……三年前の二月十一日、私は同志の方々と共に、天志塾を創塾しました。創立当初の天志塾は、安倍晋三氏の総理大臣再登板の為の民間有志運動として始まりましたが、安倍氏が総理就任の後は、日本の国柄、文化、政治を幅広く学び、考究する場に、その意味を徐々に変へながら、ささやかながら活動を続けてきました。
今年の四月、愈々、リニューアルした天志塾が本格的な再起動に入ります。「万巻の書を読むにあらざるよりは、いづくんぞ千秋の人たるを得ん」といふ吉田松陰の言葉を地道に実践してゆく切磋琢磨の場でありたいと願ふのみです。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6149229


建国の日「知っている」2割未満 米中では9割超 「自国誇り」は7割
産経新聞 2月11日(水)7時55分配信

建国の日「知っている」2割未満 米中では9割超 「自国誇り」は7割
主な国の「自国の建国・独立の日」を正しく答えた人の割合(写真:産経新聞)
 日本が建国された日を知っている日本人は2割未満-。若手経営者らでつくる日本青年会議所(日本JC)が11日の建国記念の日を前に、建国に関する意識調査を行ったところ、そんな結果が出た。国内在住の外国人は中国で100%、米国やカナダで9割超が「自国の建国・独立の日」を正しく答えており、日本人の建国に対する意識の低さが鮮明に浮かび上がった。

 調査は1月、北海道から沖縄まで全国10都市の街頭で18歳以上の男女約1万人にヒアリングした。「日本が建国された日はいつか」との問いに「2月11日」と答えたのは19・3%で、年齢別の内訳は25~39歳が14・9%で最も低く、18~24歳が16・2%、40~59歳が19・4%。最も高い60歳以上でも44・3%だった。

 同様に日本国内の街頭ヒアリングと、委託した調査会社があらかじめ登録されている日本国内在住の外国人の中から無作為抽出した各国の18歳以上の男女計300人にメールで尋ねたところ、「自国の建国・独立の日」を正しく答えた割合は中国が100%でトップ。カナダ97・7%、米国91・3%などと続いた。母数が異なるため単純な比較はできないが、日本は極めて低かった。

 日本人対象のほかの調査項目では、約4割が「日本の建国に関する歴史を学んだことがない」と回答。約7割が「自国の成り立ちを学ぶ『国史教育』の充実」を必要と答えたほか、約6割が「日本でも建国を祝う行事を開催した方がいいと思う」と回答した。「日本という国を誇りに思うか」との問いには、73・0%が「思う」だった。

 日本JC国史会議議長の棟久裕文(むねひさ・ひろふみ)氏は「日本では自国を誇りに思いながら、建国は知らないという矛盾した状況になっている。グローバル社会に向け、義務教育段階から建国を含めた国史教育を充実させていく必要がある」と話している。


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